株価の真実

今日、家の掃除をしていたら一冊の本を見つけた。「株価の真実」という本。購入したのは2017年だから、私が株を始めた時期だ。

当時は今以上に右も左も分からず株をして、信用取引をして退場してしまったので、この本を読むこともなかったのだが、今なら少しは理解しながら読めるかもしれないと思い、小さな習慣「読書」の一つして、この本を精読しようと思う。

1923年に書かれた本なので、ほぼ100年前の本だ。今の超金融緩和時代の株式相場にどこまで当てはまるのかわからないが、古典を学ぶことは大切だと思うので、気を抜かず読んでいきたい。

少しでも皆様の参考になりますように。